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2019.10.1 島根県益田市立吉田小学校
ミカエル・ミカエリディス氏(「シャトーレストラン ジョエル・ロブション」総料理長)、関谷健一朗氏(「ラトリエ ジョエル・ロブション」料理長)による「味覚の授業」

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2011.10.24 東京都千代田区立 千代田小学校
クリスチャン・ル=スケール氏(「ルドワイヤン」[パリ・当時] シェフ)、三國清三氏(「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフ)よる「味覚の授業」

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2012.10.23 東京都中央区立 豊海小学校
ステファン・ブロン氏(「ル・シャビシュー」[フランス] シェフ)、渡辺雄一郎氏(フォーシーズ・シャトーレストラン「ジョエルロブション」エグゼクティブシェフ[当時])よる「味覚の授業」

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2013.10.21 東京都目黒区立 鷹番小学校
ギヨーム・ゴメズ氏(フランス大統領官邸総料理長)よる「味覚の授業」

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2014.10.21 東京都中央区立 明正小学校
ミシェル・トロワグロ氏(「メゾン・トロワグロ」[フランス] オーナーシェフ)による「味覚の授業」

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2015.10.19 東京都中央区立 泰明小学校
エリック・トロション氏(M.O.F.[フランス国家最優秀職人章])による「味覚の授業」

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2016.10.21 学芸大学附属世田谷小学校
クリスチャン・ル=スケール氏(「ル・サンク」[パリ] 総料理長)による「味覚の授業」

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2017.10.21 東京都台東区立 松葉小学校
柳原尚之氏(近茶流嗣家)による「味覚の授業」と調理実習

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2018.10.18 中央区立明正小学校
「グランヴェフール」シェフ ギィ・マルタン氏、 「ザ・キャピトルホテル 東急」総料理長 加藤 完十郎氏による「味覚の授業」

「味覚の一週間」® とは

30年以上にわたって、フランスで毎年10月の第3週に実施されている子どもへの食育活動「味覚の一週間」®。日本での開催は2011年に始まり、以降、毎年実施されています。会期中は日本各地の小学校やレストランなどで、五感を使って味わうことの大切さや食の楽しみを体感できる、さまざまな取り組みを行います。

- 2023年 開催日程 -

日本:2023年10月より12月までの間に随時
フランス :  2023年10月9日〜16日

「味覚の一週間」® の3つの柱

2023年度「味覚の授業」® 参加校募集のお知らせ

「味覚の授業」は、五感を活用しながら、味の基本となる4要素「塩味」、「酸味」、「苦味」、「甘味」に、第5の味覚ともいわれる「うまみ」を加えた5味について学び、味わうことの楽しみに触れる体験型学習です。講師を務めるのは、料理人やパティシエ、食の生産者など、食のプロフェッショナルです。

2023年度「味覚の授業」® 講師募集のお知らせ

「味覚の一週間」の活動の中心を成す「味覚の授業」は、料理人やパティシエ、生産者など食のプロフェッショナルがボランティアで小学校を訪れ、味覚の発達段階にある小学3~6年生に"味の基礎"を教える"出前授業"です。

2023年度「味覚の授業」® コーディネーター募集のお知らせ

「味覚の授業」の講師を務める料理人と小学校の連絡窓口となり、事前打合せをし、当日は一緒に小学校を訪れ、味見用食品の準備、配布やその他講師のサポートを行っていただく方のことです。(調理実習のあるクラスは調理実習の際に食材の準備や実習のサポートもあります)

トピックス

2023年5月30日

2023年度「味覚の授業」®の学校申込みの受付を開始します。

2023年度「味覚の授業」®の学校申込みの受付を開始します。

詳しくはこちら

2022年12月20日

掲載のお知らせ

味覚の授業が「月刊 学校給食」で紹介されました。

詳しくはこちら

2022年11月10日

「味覚のアトリエ」In 横濱

~触って・味見て・考えて・作ってみよう~

詳しくはこちら

2022年10月5日

「味覚の授業」テキストについてのお知らせ

「味覚の授業」では、従来、児童用のテキスト、および講師用の授業マニュアルを紙で作成していましたが、2022年度よりこれをデジタルに切り替えます。

詳しくはこちら

2022年9月7日

「味覚の授業」® お申込み校へ:アレルギー確認のお願い

2022年度「味覚の授業」®のお申込みに関し、受講クラス児童の食物アレルギーをお知らせくださいますようお願いいたします。

詳しくはこちら

インターナショナルONIGIRI コンテスト2018
「味覚の授業」の成果