「味覚の一週間」第7回インターナショナルBENTOコンクール

日仏交流160周年記念
おにぎりで出会う食文化

ぜいたく煮とミモレットの京番茶おにぎり

投稿者 : yamamari 様

たくあんの古漬けを煮た[ぜいたく煮]、そのままで美味しいたくあんを塩抜きして煮るというひと手間が贅沢…独特の食感とえも言われぬ風味のぜいたく煮と、スモーキーな風味で香りのいい京番茶で炊いたご飯が絶妙。この和の味に、旨みとコクの味わい深いフランスのチーズ[ミモレット]が好相性。そしてシャキッとさっぱり爽やかな水菜、カリッと香ばしいくるみも加わって、国境を越えた味、風味が織りなすハーモニーに、食べていくのが 楽しい美味しいおにぎりです。

◆具材は(右から)ミモレット、ぜいたく煮(たくあんの煮物…煮干しのだしと調味料で煮る)、ローストくるみ、水菜 ◆大きな茶葉は、香りのいい京番茶の葉、濃い目に煮出した京番茶で炊いた茶色いご飯は、風味がよく、あと味さっぱり。

作り方

  • 濃い目に煮出した京番茶で米を炊く。
  • 煮干しは頭とワタをとり水につけておく。たくあんは、約3ミリの輪切りにし、水につけて塩抜きしてしぼり、さっとゆで、ひたひたの煮干しだし(煮干しごと)に、酒、みりん、砂糖、鷹の爪を加えて煮る。途中で醤油も加え、汁気がなくなるまで煮る。【ぜいたく煮】
  • 水菜は1センチ弱に切り、塩をふって少しおき、絞る。
  • ミモレットは薄めに切ってから約5ミリ角に切る。くるみは粗く砕いておく。
  • 1の京番茶ご飯に、ざく切りにした2のぜいたく煮(煮干しも)、3と4を加え混ぜて、おにぎりにする。

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